ゼンディカーの目覚めのジェイスとナヒリが公開されましたね。
緑のPWはきっとニッサだと思うので、今から楽しみです!
多色だったりしたら泣きます。
EDH《巨森の予見者、ニッサ》解説 残りのカードについて。
プレインズウォーカー
《世界を揺るがす者、ニッサ》
マナが倍になり土地が起きる、爆発力のニッサ。奥義も打てたら強そうだが打てたことはない。
永続的に土地をクリーチャーにするので、一度起こした土地はもう+で起こすことはできない。また、全体除去で土地も巻き込まれるので、+で0枚の森を指定することも多い。
《世界を目覚めさせる者、ニッサ》
森をプラスで4つも起こす実質1マナニッサ。揺るがすニッサと組むと、毎ターン7/7を生成する。それが強いかと言われるとあんま強くはない。
+でクリーチャー化する能力は、昔のカードなので速攻を持たない。そのターンに出した土地を起こす時は注意したい。
《生命の力、ニッサ》
プラスで土地を起こして5/5にし、マイナスでパーマネント回収、と丸さがすごい。安定感のニッサ。同じ土地を何度でも起こすことができるのは揺るがすニッサにはない利点。奥義も勝ちに直結はしないものの、打ちやすく現実的でアド爆。
《創造の魔道士、ニッサ》
重いニッサ。プラスは土地を森だけではなくなんでも起こすので思った以上にマナがでる。クリーチャー化しないので除去が当たらないのも良い。ドライアドの東屋がクリーチャーであることを思い出させてくれる。
マイナスは使ったことがない。統率者戦でマイナス能力で修正とトランプル付与とかどうしろと。
奥義は10連ガチャ。いっぱい出る。場に出してよいなのが惜しい。
《怪物の代言者、ビビアン》
調整枠。常在でアドが取れて、プラスで到達もちのブロッカーが立てられる。マイナスで野生のつがいのようでちょっと違うリクルート。種がないと意味がないのが玉に瑕。
生類の侍臣のような常在能力が統率者ニッサと相性がよい。常在でアドをとり、
プラスでアドとり、マイナスでもアドをとるアドとりの嫗。
《精霊龍、ウギン》
緑に入る全除去おじいちゃんこれでしか対処できない状況も多いので必要。プラスで小粒を除去できるのもありがたい。
土地は無色なのでクリーチャー化しててもサクられない。シナジー!
アーティファクト
《太陽の指輪》
ヌルロとのかみ合わせは悪いものの、序盤にとれるアクションの数が増えるので有利を作りやすい。EDHの象徴はやはり強かった。
《呪われたトーテム像》
速度では確実に勝てないので相手の速度を落とす置物として採用。環境によるので調整枠。一応自分はあまり影響を受けないようにしてある。
マナクリがマナを生まず、軟泥が仕事をせず、長老が遺産を残せないくらい。
《無のロッド》
自分にはほぼ影響がないので。茶加速を咎めないと緑は速度に追い付けないため採用。
アウフとは違い全除去で流れない。
土地
《イス卿の迷路》
ニッサへの単体による攻撃をシャットアウトする。
マナを生まないのがたまに煩わしく感じる。輪作から引っ張ってきてマナを使わずに対処するため《スコフォスの迷宮》よりもこっち。ただ必要性に多少疑問符が湧く。
《ウギンの目》
妨害されにくい土地の能力からファッティをサーチできるのが助かる。マナはあっても具がないことがよくあるのでこれをサーチする優先度は高い。
《ウギンの聖域》
後続を呼ぶ土地。エルドラージを2連打できればだいたい盤面を掌握できる。採掘者でよく使い回す。
《眷者の居留地》
統率者ニッサの小マイナスでパワー4は確保できるので使いやすい。
土地の能力でドローできるのはマナフラ対策に良い。
《ガイアの揺籃の地》
クリーチャーカウントを稼ぐ理由の1つ。
他の緑のデッキよりはマナがでないがそれでも強い。
《ギャレンブリグ城》
ほぼアンタップインの実質2マナ土地。
こう書くと怪しく感じる。
《ニクスの祭殿、ニクソス》
だいたいクレイドルよりもマナがでる。エンチャやプレインズウォーカーが信心を稼いでくれるため。
《ロノムの口》
冠雪の森を採用している唯一の理由。
止めなければならない統率者を焼いたりする。採掘者でタフネス4以下の人権をなくすこともできる。
《冠雪の森》22
ロノムの口。以上。
《吹きさらしの荒野》
《新緑の地下墓地》
《樹木茂る山麓》
《霧深い雨林》
フェッチは採掘者で使い回せるので一枚は墓地に欲しい。
《露天鉱床》
土地対策。採掘者で露天ハメもできる。
以上です。大して対戦経験もないので、的外れなことを
書いている箇所も多いでしょうが、ご容赦ください。
これからも、より強く、よりニッサを並べられるデッキに改良を続けたいと思います。
以下は不採用カードについて。
《ゼンディカーの代弁者、ニッサ》
ニッサなので採用したい気持ちでいっぱいではある。
プラスで0/1トークンを生み、小マイナスで全体に+1/+1カウンターを乗せる。奥義は土地の数だけスフィンクスの啓示。
奥義は強いが、打てるようになるまで出してから5ターンもかかり、
プラスはクリーチャーカウントを稼げるものの、3マナ使ってそれで少し厳しい。
スタンダードではお世話になっただけに、情で採用してすぐ抜けるカード。
緑のPWはきっとニッサだと思うので、今から楽しみです!
多色だったりしたら泣きます。
EDH《巨森の予見者、ニッサ》解説 残りのカードについて。
プレインズウォーカー
《世界を揺るがす者、ニッサ》
マナが倍になり土地が起きる、爆発力のニッサ。奥義も打てたら強そうだが打てたことはない。
永続的に土地をクリーチャーにするので、一度起こした土地はもう+で起こすことはできない。また、全体除去で土地も巻き込まれるので、+で0枚の森を指定することも多い。
《世界を目覚めさせる者、ニッサ》
森をプラスで4つも起こす実質1マナニッサ。揺るがすニッサと組むと、毎ターン7/7を生成する。それが強いかと言われるとあんま強くはない。
+でクリーチャー化する能力は、昔のカードなので速攻を持たない。そのターンに出した土地を起こす時は注意したい。
《生命の力、ニッサ》
プラスで土地を起こして5/5にし、マイナスでパーマネント回収、と丸さがすごい。安定感のニッサ。同じ土地を何度でも起こすことができるのは揺るがすニッサにはない利点。奥義も勝ちに直結はしないものの、打ちやすく現実的でアド爆。
《創造の魔道士、ニッサ》
重いニッサ。プラスは土地を森だけではなくなんでも起こすので思った以上にマナがでる。クリーチャー化しないので除去が当たらないのも良い。ドライアドの東屋がクリーチャーであることを思い出させてくれる。
マイナスは使ったことがない。統率者戦でマイナス能力で修正とトランプル付与とかどうしろと。
奥義は10連ガチャ。いっぱい出る。場に出してよいなのが惜しい。
《怪物の代言者、ビビアン》
調整枠。常在でアドが取れて、プラスで到達もちのブロッカーが立てられる。マイナスで野生のつがいのようでちょっと違うリクルート。種がないと意味がないのが玉に瑕。
生類の侍臣のような常在能力が統率者ニッサと相性がよい。常在でアドをとり、
プラスでアドとり、マイナスでもアドをとるアドとりの嫗。
《精霊龍、ウギン》
緑に入る全除去おじいちゃんこれでしか対処できない状況も多いので必要。プラスで小粒を除去できるのもありがたい。
土地は無色なのでクリーチャー化しててもサクられない。シナジー!
アーティファクト
《太陽の指輪》
ヌルロとのかみ合わせは悪いものの、序盤にとれるアクションの数が増えるので有利を作りやすい。EDHの象徴はやはり強かった。
《呪われたトーテム像》
速度では確実に勝てないので相手の速度を落とす置物として採用。環境によるので調整枠。一応自分はあまり影響を受けないようにしてある。
マナクリがマナを生まず、軟泥が仕事をせず、長老が遺産を残せないくらい。
《無のロッド》
自分にはほぼ影響がないので。茶加速を咎めないと緑は速度に追い付けないため採用。
アウフとは違い全除去で流れない。
土地
《イス卿の迷路》
ニッサへの単体による攻撃をシャットアウトする。
マナを生まないのがたまに煩わしく感じる。輪作から引っ張ってきてマナを使わずに対処するため《スコフォスの迷宮》よりもこっち。ただ必要性に多少疑問符が湧く。
《ウギンの目》
妨害されにくい土地の能力からファッティをサーチできるのが助かる。マナはあっても具がないことがよくあるのでこれをサーチする優先度は高い。
《ウギンの聖域》
後続を呼ぶ土地。エルドラージを2連打できればだいたい盤面を掌握できる。採掘者でよく使い回す。
《眷者の居留地》
統率者ニッサの小マイナスでパワー4は確保できるので使いやすい。
土地の能力でドローできるのはマナフラ対策に良い。
《ガイアの揺籃の地》
クリーチャーカウントを稼ぐ理由の1つ。
他の緑のデッキよりはマナがでないがそれでも強い。
《ギャレンブリグ城》
ほぼアンタップインの実質2マナ土地。
こう書くと怪しく感じる。
《ニクスの祭殿、ニクソス》
だいたいクレイドルよりもマナがでる。エンチャやプレインズウォーカーが信心を稼いでくれるため。
《ロノムの口》
冠雪の森を採用している唯一の理由。
止めなければならない統率者を焼いたりする。採掘者でタフネス4以下の人権をなくすこともできる。
《冠雪の森》22
ロノムの口。以上。
《吹きさらしの荒野》
《新緑の地下墓地》
《樹木茂る山麓》
《霧深い雨林》
フェッチは採掘者で使い回せるので一枚は墓地に欲しい。
《露天鉱床》
土地対策。採掘者で露天ハメもできる。
以上です。大して対戦経験もないので、的外れなことを
書いている箇所も多いでしょうが、ご容赦ください。
これからも、より強く、よりニッサを並べられるデッキに改良を続けたいと思います。
以下は不採用カードについて。
《ゼンディカーの代弁者、ニッサ》
ニッサなので採用したい気持ちでいっぱいではある。
プラスで0/1トークンを生み、小マイナスで全体に+1/+1カウンターを乗せる。奥義は土地の数だけスフィンクスの啓示。
奥義は強いが、打てるようになるまで出してから5ターンもかかり、
プラスはクリーチャーカウントを稼げるものの、3マナ使ってそれで少し厳しい。
スタンダードではお世話になっただけに、情で採用してすぐ抜けるカード。
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